久しぶりのディズニーランド。
どうもご無沙汰しております。久しぶりのディズニーと言ったら大体どのくらいの期間をイメージしますか?
1年ぶりとか2年ぶりとかですかね?
私は今回約4ヶ月ぶりのディズニーでしたが、かつて年パスを持っていた身としては、めちゃめちゃ久々感がありました。
まあそこら辺の感覚は人それぞれということで(*’▽’)
今回のディズニーはiPhoneからPixelに変えて初めて訪れました。
またPixel買っちゃった! ” Royal Street Journal ”をお読みいただきありがとうございます。Hiroです。 恐ろしい話なんですけど、Pixel 6a を購入して数ヶ[…]
当初は、Pixelでどのくらい撮影できるかという視点で、執筆しようとしておりましたが、パークに行くのが久々なのか写真を撮るのをすっかりおろそかにして遊び100%となってしまいました(´・ω・`)
とはいえ、少しばかり撮影しましたので、作例を交えて紹介させていただければと思います。
- 写真は全てRawで撮影してます。
- Lightroomで色味や明るさなどを編集しております。
明るい時間帯
絶賛クリスマスな東京ディズニーランド。
コロナ禍となってからはご無沙汰だったワールドバザールのクリスマスツリーですが、今年ようやくカムバックしておりました。
妻に協力してもらい、Pixel特有のカメラ機能であるアクションパンで撮影してみました。
Pixel 7購入の記事でも触れましたが、やっぱり使いどころが分からない(・∀・)
逆光下で撮影したシンデレラ城のお写真です。
編集で暗い部分を明るく持ち上げていますが、それでも画として破綻していないので、Pixel7すごいなと感動モノでした。
ちなみに以下が編集していない状態のお写真。
Rawで撮影したからというのもありますが、この状態からそこまでディテールを損なうことなく上記に載せた写真くらいの編集はできてしまいます。
夜景
一眼レフカメラでは何事もなく撮影できる夜景ですが、スマホではどんなものか。
スマホでここまで夜景が撮れる時代が来ました。
これももちろん編集で明るくしておりますが、暗い箇所を明るくした際に出るノイズが少なく、こちらもディテールを損なっておりません。
一部、暗すぎる箇所は明るくした際にノイズが乗りすぎて厳しかったですが、個人的にはここまで撮れてしまうのであればスマホとしては十分だなと思いました(*’▽’)
我らのソウルフード、チャイナボイジャー。
遊び100%で紹介できる風景写真を撮る枚数が少なかったが、これだけは外せなかった。
【番外編】フード
載せなくてもよかったのですが、せっかく撮ったのと、作例がほとんどなかったので、ぜひご覧いただければと思います。
こちらはイーストサイド・カフェのクリスマスのスペシャルセット(\3,600)。
写真を撮ってないので申し訳ないのですが、これ以外にも前菜とパンと食後のコーヒーもしくは紅茶もついてきます。
赤や緑などクリスマスらしい色合いで何とも可愛いお料理でした。
もちろん味も最高でした。
全然写真撮ってない割に、しっかりチョコレートチュロス(\500)の写真は撮っている自分。
クリスマス限定の味だし、プルート可愛いかったからいいよね..(*’▽’)
光が当たっていい感じだよね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
作例が少なくて申し訳ないのですが、スマホでも満足いく写真が撮れるのではと思っています。
今回スマホのみでディズニーを撮り歩いた所感としては、
- 夜景や逆行など厳しい状況も含め、編集前提であればスマホでもいける。
- パレードなど望遠が活きるところは満足いく写真は厳しい。
- 軽いのは正義。
といった感じです。
重いカメラで撮影に集中するのも一つの醍醐味ではありますが、身軽に歩き回るとまた別の魅力に溢れているなと感じました。
それでは。